【ドラゴンボール】死に際が印象深くてカッコイイキャラベスト5!

ドラゴンボールは死者を生き返らせることができる設定上、作中で敵味方の死ぬシーンが多いです。

キャラの死に際はその人の本質が現れて印象に残ることが多いですよね。

今回は死に際が印象深くてカッコイイキャラベスト5を選んでみました!

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5位:ピッコロ大魔王

第5位は悟空少年期の頃のラスボス、ピッコロ大魔王。

《出典:ドラゴンボール》

今まで半分ギャグ混じりのバトル漫画だった作品を、一気にシリアスに持っていったキャラクター。後々のピッコロさんとは違い、最初から最後まで正真正銘の悪党でした。

悟空の最後の一撃で致命傷を受けたあと、「見事と言うしかないな」と悟空を褒めた上で、卵を産んで全てを子供に託して爆死しました。

ボスキャラクターの中でも一番格好良かった死に様だったと思います。セルと魔人ブウは「ぎぃええええ」と死んだだけですし、フリーザにいたっては命乞いした上でだまし討ちしてますからね……。

最後まで悪党を貫き通しているところが印象に残るキャラでした。

4位:悟空(セル戦)

第4位はセルゲームでの悟空。

《出典:ドラゴンボール》

超サイヤ人2に覚醒した悟飯にボコボコにされたセルが、地球ごと自爆を目論んだことで、悟空がセルを連れて界王星に瞬間移動します。

地球を助けるために自分を犠牲にした悟空は確かにカッコイイ……のですが、まあ突っ込みどころも色々と多いんですよね。

さっさと界王星に瞬間移動して、界王様とバブルスくんを連れて地球に帰ってくれば良かったのではという。どっちにしてもセルは死ななかったので瞬間移動で地球に戻ってきてしまうでしょうけど。

葛藤している暇があったらさっさと瞬間移動していれば良かったんですが、まあ後々の話のために悟空を死なせたかったんでしょうね……。

関連記事:【ドラゴンボール】悟空に巻き込まれて無駄死にした界王様が可哀想すぎる

3位:人造人間16号

第3位は、悟空を殺すために造られた人造人間16号。

《出典:ドラゴンボール》

物騒な目的で製造されましたが、ドクター・ゲロ的には失敗作で、争いを嫌う平和主義者でした。悟空のことは殺そうとしていたけど。

セルゲーム中、自爆装置が取り除かれていることを知らずにセルに抱きついたため、首を吹っ飛ばされてしまいますが、生首だけの状態で悟飯に戦うことを促します。

相手が極悪人でも戦うことは嫌だと語る悟飯に、「正しいことのために戦うことは罪ではない」と諭す16号。セルに頭を踏みつぶされ、「余計なお世話だ出来損ないめ」と辛辣な言葉を投げつけられますが、それが悟飯覚醒のきっかけとなりました。

16号のアドバイスは、その後の悟飯の考え方に繋がっていると思います。魔人ブウ編では、ダーブラや魔人ブウと戦うことを躊躇していませんでした。

16号はロボットであるために生き返ることもできなかったですが、悟飯の成長に大きく貢献したキャラだったと思います。

今一何を考えているのか分からない人でしたが、カッコイイ最期でしたね。

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2位:ベジータ(魔人ブウ戦)

第2位は、魔人ブウ戦でのベジータ。

《出典:ドラゴンボール》

バビディにわざと洗脳されたベジータは、魔人ブウの恐ろしい強さに気がつき、悟空との戦いを中断して一人ブウを倒しに向かいます。

しかしブウの強さはベジータを遙かに超え、更にどんな攻撃も再生されてしまうため全く歯が立ちませんでした。

このときのベジータは悟空が超サイヤ人3になれることを知らないため、自分と互角の実力だと思っていますし、悟空とベジータはすでに全宇宙一と言って良い強さのため、ベジータが勝てない時点で絶望的な状況です。

そこでベジータは、自らの命を引き替えにとてつもない大爆発でブウを粉々にして倒すことを決めます。

ここでのベジータとピッコロのやり取りがめっちゃ好きです。トランクスを抱いてから悟天と一緒にピッコロに預け、あの世で悟空に会えるかと訊ねるも、ベジータは地獄行きのため会えないことを伝えられます。

そしてベジータ爆発直前のピッコロの台詞が涙を誘いますね。

《出典:ドラゴンボール》

「あいつは初めて、自分以外のもののために闘おうとしているんだ。己の命を捨てて……」

今まで非道の限りを尽くして、セル編でも自分のプライドのためだけに戦っていたベジータを見ていた読者には、ここは泣かずにはいられない局面です。ていうか泣いた。

爆発を見てクリリンがベジータの名前を叫び、ピッコロが苦悶の表情を浮かべているところも、仲間意識が芽生えていることが分かって良いシーンだと思います!

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1位:ピッコロ(ナッパ戦)

第1位はナッパ戦でのピッコロさん。ここはドラゴンボール屈指の名シーンでしょう!

《出典:ドラゴンボール》

悟空の宿敵だったピッコロが、共通の敵と戦うために宿敵の息子である悟飯を育てます。

めちゃめちゃスパルタでしたが、悟飯はピッコロが思ってたより良い人だと思うようになり、サイヤ人と戦う頃には慕うようになっていました。

ピッコロは悟飯のことを戦力としてしか見ていないような態度を取っており、悟飯を特別視はしていないように見えました。

しかし悟飯がナッパに殺されそうになったときに、ピッコロが駆けつけて盾となって攻撃を引き受けます。

死ぬ間際に悟飯と過ごす時間が楽しかったことを告げて絶命。悪が改心する王道展開ではありますが、描き方がうますぎて何度読んでも泣いてしまいますわ。

このときのクリリンが驚く表情をしているのも好き。後にドラゴンボールでピッコロさんも復活できるんだと悟飯が言ったとき、クリリンも躊躇いなくそれに賛同していたのは、悟飯を庇って死ぬところを直接見ていたのが大きいでしょうね。

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最後に

やはりピッコロとベジータの改心がとても印象に残りましたね。二人とも悪役から仲間になっていく過程が丁寧で、感情移入しやすい魅力的なキャラです。

死に際はそのキャラの本音が現れる場面だからこそ格好良く感じますね! 逆にザーボンなどの必死な命乞いもあれはあれで好きですがw