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【ドラゴンボール】修行をサボる悟飯の方が悟空たちより偉いのでは?

 

サイヤ人と地球人の混血である孫悟飯。

 

わずか4歳の頃からピッコロによって命がけの修行をさせられ、5歳のときにはサイヤ人、フリーザたちと戦い、9歳でセルを倒すという過酷な幼少時代を送ってきました。

 

サイヤ人と地球人の混血はとてつもない潜在能力を持ちます。悟飯は9歳のときに悟空たちを追い抜く強さを手に入れ、セルすらも圧倒する強さでした。

 

悟飯の悪いところはあまり修行をしないことです。才能はZ戦士中でもトップクラスであるのに関わらず、修行をサボるために普段は悟空たちの方が実力は上。

 

特にセルを倒した後の7年間、修行をサボって実力を落としていたため、悟空やベジータに咎められていました。

 

修行しない悟飯がだらしないみたいな感じで悟空とベジータは責めていましたが、むしろ悟飯の方が悟空たちより偉いのではないかと思うのです。

 

悟飯はZ戦士の中でも一番才能がある

純粋なサイヤ人と、地球人との混血であるサイヤ人を比較すると、基本的に戦闘の才能は後者の方が上だというのは作中のキャラクターたちも認めています。

 

悟飯は幼いながらも感情が高ぶったときにはかなり高い戦闘力を出していましたし、精神と時の部屋での修行後は、悟空に近い強さを得ていました。

 

そして9歳にして、Z戦士の中で初めて超サイヤ人2に覚醒し、セルを倒しました。ちなみに初登場時の悟空は12歳。いかに悟飯がすごいかが分かりますね。

 

悟天とトランクスも同じくサイヤ人と地球人の混血で、すさまじい才能があります。7歳と8歳ですでに超サイヤ人となっていましたからね。

 

ただ二人とも、対決ごっこで遊んでいたり、それぞれ悟飯とベジータという遙か格上の存在が身近にいたことで修行効率が良かったと考えることができます。まあそれにしたって才能がすごいのは確かなんですが。

 

関連記事:【ドラゴンボール】悟飯より悟天の方が戦闘の才能があるのか?

 

悟飯はセル編でも魔人ブウ編でも、最後には単独で最強の存在となっています。未来から来たトランクスよりも飛び抜けて強くなれたのは、悟飯の戦闘センスがより高かったからなのではないでしょうか。

 

 

修行をサボって弱くなったことでボロクソに言われる悟飯

悟飯はセルを倒してからの7年間、学校に通うために勉強していて、修行はしていませんでした。

 

それにより、超サイヤ人2にはなれるものの、戦闘力はセルを倒したときより大分下がっています。修行をずっと続けていたベジータと、あの世で修行していた悟空に追い抜かれていました。

 

ブルマの家に訪ねた際にベジータとすれ違ったとき、ベジータになまっていると忠告されます。

  

《出典:ドラゴンボール》

 

悟飯とダーブラとの戦闘では、大して恐れる相手ではないダーブラに苦戦している悟飯を見て、ベジータが「なさけない」とボロクソな評価を下していました。

 

《出典:ドラゴンボール》

 

悟空も「あいつホントにさぼってやがったんだな~~」と呆れた表情。

 

しかし悟飯は本当にこんなことを言われなければならなかったのでしょうか……?

 

地球の危機のときにはしっかりと修行している

悟飯は地球の危機のときにはしっかりと修行しています。

 

4歳のときにピッコロに無理矢理鍛えられたのは別と考えても、サイヤ人を撃退した後は、チチに口答えまでして自らナメック星に向かうことを志願しました。

 

《出典:ドラゴンボール》

 

5歳であるにも関わらずナメック星の壮絶な戦いを生き抜き、人造人間がやってくるまでの3年間も、悟空・ピッコロと共に修行しています。

 

人造人間やセルと戦うために、過酷な環境である精神と時の部屋でも1年近く修行。魔人ブウ編までの7年間こそ修行していませんが、魔人ブウ復活後は魔人ブウを倒すために界王神界でゼットソードをぶんぶん振り回していました。

 

こうしてみると地球の危機という局面ではきちんと修行して地球のために戦っているんですよね。セルを倒した後の7年間は平和だったため、そもそも修行する必要がなかったのです。

 

まあベジータが悟飯に忠告した通り、いつ危機が訪れるか分からないので多少の訓練はしておいても良かったかもしれません。せっかくの才能をもてあましている感じはあるので、実力をキープするくらいの修行はした方が良かったのかも。

 

 

悟飯は勉強して学校に通い、将来を考えている

悟飯は修行をサボって7年間何をしていたのかと言うと、勉強して学校に通って、一般人として真っ当に生きています。

 

そもそも悟飯の夢は学者になることで、戦うことは嫌いです。平和な世の中になったことで学者になる道を選んだのです。

 

普通に考えて、こっちの方が正しいし偉いですよね……。地球の危機のために戦うことは大事ですが、特に危機が迫っているわけでもないのに修行ばかりしていても、強くはなれるけどお金を稼ぐことはできません。

 

それに悟飯は自分の強さを活かし、犯罪を見つけては犯罪者たちを成敗していくという正義の味方業もやっています。修行だけしているよりよっぽど有意義ですね。 

 

悟飯は地球の危機があれば自分の将来よりも地球を優先して戦い、平和であれば自分の将来のために勉強を優先しました。結果、後に学者になっているため、すごく立派な人物なのではないでしょうか。

 

一方、悟空とベジータはニートである

立派な悟飯に対し、サボっていると責めていた悟空とベジータ。

 

たしかにこの二人は毎日過酷な修行を続けてより強くなっています。常に向上心を持って鍛え続けることができるのは素晴らしいですね。でも、ニートなんですよね、この二人。

 

悟空は結婚後も働かずに修行ばっかりしていたことで、チチは困っていました。牛魔王の財産で生活している赤字生活だったようです。

 

悟飯を修行させる条件として、悟空に働いてもらうとかいう交換条件を出しているの、普通に考えたら子を持つ親としてやばいですよw

 

《出典:ドラゴンボール》

 

悟空の「……ああ」という、微妙に間のある返答が面白いですね。

 

ブルマもベジータが全然働かないと愚痴を言っていました。まあブルマはお金持ちなので別にベジータが働かなくても大丈夫な気はしますが、愚痴られている時点で良くは思われていないんでしょう。お金持ちなのはベジータのおかげじゃないし。 

 

生前の悟空もベジータも、特に危機が迫っているわけでもない時期ですら仕事せずにずっと修行ばかりしています。二人とも強くなることしか頭にないんですよね。そこにプライドというかアイデンティティみたいなものを感じちゃっているのでしょう。

 

仕事せずにスプラトゥーンばっかりやってウデマエ上げているのと一緒ですよこんなの。ウデマエ上がっても仕事しなきゃ大人としてダメですよ。ニートですニート。うっ頭が。

 

まとめ

悟飯は平和であれば修行をサボってしまうが、将来を考えてしっかり勉強してやるべきことをやっている立派な人である。悟空とベジータというニートよりも偉いと言わざるを得ない。

 

悟空たちなら、あれだけの強さがあればそれを活かして金稼ぎできると思うんですけどね……。それこそ格闘技の大会とかに出まくって、てきとーに手を抜きながら優勝しちゃえばいいし。

 

ベジータはフリーザの下で働いていたのだから、必要に駆られれば働くことができる気がする。まああんなお金持ちの家庭であれば、そりゃ僕も毎日スプラトゥーンしてますわ。

 

《悟飯が登場するサイヤ人編は17巻から!》