まったりぐったり

ドラゴンボールと遊戯王の漫画考察を書いています。まったりしていってね!

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【ドラゴンボール】界王様のせいでヤムチャたちが死んだままになるところだった

 

ナッパに殺されたヤムチャたちは界王様の下で修行を積んでいました。(ヤムチャだけナッパじゃない人に殺された気がしないでもない)

 

ナメック星のドラゴンボールでは一つの願いで一人しか蘇生できないため、ピッコロを蘇生させて、地球のドラゴンボールを復活させました。

 

神様が神龍で残ったヤムチャたちを生き返らせようとしますが、そこで界王様が機転を利かせることになります。

 

しかしこの機転によって、危うくヤムチャたちは永遠に死んだままとなる恐れがあったのです。

 

界王様の考え

当初は神様が、神龍でヤムチャたちを生き返らせようとします。

 

しかしナメック星がフリーザによって爆発間近の危機的状況であったため、界王様は知恵を絞り、「フリーザ一味に殺された人たちを生き返らせる」よう頼みました。

 

これによりナメック星の最長老が蘇り、願いを一つ叶えていないままだったポルンガも一緒に復活。

 

そのポルンガの願いで、ナメック星にいるフリーザ以外の人物を地球にワープするという作戦でした。

 

これ自体はうまくいったんですが、当然これではヤムチャたちは生き返りません。なので、ヤムチャたちを生き返らせるのは次の機会で……となりました。

 

ドラゴンボールの制約

ドラゴンボールは願いを叶えると1年の間石ころになり、世界中に飛び散ってしまいます。

 

ここまでは今までにも何度も描かれていることですが、界王様と神様の会話で、ドラゴンボールに制約があることが分かりました。

 

界王様が願いを変えようと考えていたため、神様に地球以外の住人にも願いは叶うのか確認するシーン。

 

《出典:ドラゴンボール》

 

死んでから1年以内の人でなければ、生き返らせられないことが発覚。

 

確かに考えてみれば納得できる制約です。ドラゴンボールの世界では死んだ人は転生する仕組みになっているので、転生した後に生き返る願いを叶えることはできないでしょうからね。

 

逆に言えば1年は転生しない仕組みになっているのかな? 地球の神様はあの世に行き来することができ、閻魔大王様とも面識があるので、ドラゴンボールを作る際にその辺を確認した上で、1年という制約にしたのかもしれません。

 

それにしても1年……どこかで聞いた数字だなぁ。

 

つまりどういうことだってばよ

界王様は神様と相談した上で、願いを「フリーザ一味に殺された人たちを蘇らせる」に変更しました。

 

それだとヤムチャたちが生き返るのは次の機会ということになるので、当然ヤムチャたちにも断りを入れます。次の機会っていったら、1年後にドラゴンボールが復活してからになりますから。

 

《出典:ドラゴンボール》

 

「たかが1年じゃないですか!」と意気揚々と告げるヤムチャ。1年経ったら生き返られないんですけどね。

 

2ページ前に神様から1年以内に限られると教えてもらっていたのに、ヤムチャたちは1年以内に生き返ることができなくなってしまったのです……。

 

たぶん作者も思い出した

作者もうっかり忘れてこの展開にしちゃったんでしょうが、おそらく途中で思い出したみたいです。

 

結局フリーザを倒した後、地球でナメック星のドラゴンボールを集めてヤムチャたちを生き返らせることになりました。

 

ポルンガは1つの願いで一人ずつ生き返らせるので、願いの数が足りず、2回に分けて蘇生させることに。

 

しかしポルンガは神龍より復活が早く、130日経過すると再びドラゴンボールが復活するという設定になっていました。

 

このお陰で、ヤムチャたちも1年経過前に蘇生できました。ポルンガがこんな仕様じゃなければ、ヤムチャたちは死んだままになるところでしたね……。

 

作者が設定を忘れてしまうというのはありがちなのですが、設定が明かされた2ページ後に忘れているところがミソ。編集者も気付いてあげてほしかったw

 

 

〈フリーザ編は21巻から!〉