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初代遊戯王での名デュエル7選! 何回観ても熱中できる!

 

こんにちは、九條です。

 

僕は遊戯王の中でも、初代が一番好きです。

 

序盤のカードゲームが関係ないところもそれなりに面白いですけど、やっぱりカードゲームになってからが遙かに面白いですね。ファラオ編は黒歴史。

 

ペガサス編ではルールがガバガバすぎて、ノリでしか楽しめないような感じでしたが、バトルシティからルールが整備されてデュエルの出来がすごく良くなったと思います。

 

今回は僕が初代遊戯王の中で、特に名デュエルだと思うデュエルを7つ紹介します!

 

闇遊戯(アテム) vs. バクラ

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティ決勝トーナメント第一試合での、闇遊戯(アテム) vs. バクラ。

 

決勝トーナメントの初戦から、いきなり遊戯とバクラが戦うとは! と驚く展開でした。

 

すでに神のカード『オシリスの天空竜』を所持し、これまでに無敗の遊戯に対し(海馬の死ぬ死ぬ詐欺を抜かす)、バクラはデュエル経験が殆どなかったので、圧倒的に遊戯が有利に見えました。

 

最初は弱いモンスターを攻撃表示で出し続けるだけで、どんどんライフを削っているバクラでしたが、召喚条件の厳しい『ダーク・ネクロフィア』を召喚するための戦術であることが後に発覚。

 

ダーク・ネクロフィアとウィジャ盤のオカルトコンボにより、遊戯の攻撃を完全に封じた上で、死の宣告による勝利を狙っていました。

 

ラスト1ターンまで遊戯は追い詰められますが、最後の最後で神のカードをドローしちゃって、大逆転を決める遊戯。

 

負けはしたものの、バクラがすごく強かったのが印象深いです。たぶん、カードはバトルシティの参加者から無理矢理強奪したものと思われ、だからこそ使っているモンスターのステータスは弱いものが多かったんだと思います。

 

そこを独自の戦術でカバーしているので、流石ゲームに関しては高い才能を誇る人物だと言えます。

 

闇遊戯(アテム) vs. 海馬

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティ決勝トーナメント準決勝での、闇遊戯(アテム) vs. 海馬。

 

お互いに神のカードを所持し、「宿命のデュエル」と称した戦いで、ライバル同士が全力でぶつかる激しい試合でした。

 

それぞれオシリスとオベリスクを召喚することを主軸に据えた戦いをしていましたけど、2人とも最後の切り札としてブラック・マジシャンとブルーアイズで戦っていたのが嬉しかったですね! 神よりも信頼している感じが好きです。

 

『最終突撃命令』とかぶっ壊れカードも登場しましたが、お互いに全力を出し尽くして戦っていた名デュエルだと思います!

 

「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」は究極の迷言。そんな効果、テキストに書いてないっすよ!

 

バクラ vs. マリク

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティの決勝トーナメント中に起きた野良デュエル。負けた方が闇に消えるという闇のデュエルとなりました。

 

2人とも根っからの悪党であり、どちらもデュエルの腕前が非常に高い。強い悪役同士が戦うという、少年なら熱くなること間違いなしの展開。

 

しかし、バトルシティ編においてマリクはラスボス的存在であるため、負けたら闇に消えるなんてルールで戦ったら、バクラの負けは見えています。マリクが消えたらストーリー台無しだもん。

 

しかもマリクは神のカードの中でも最も強い『ラーの翼神竜』を所持していた上、バクラは遊戯戦でデッキ内容も知られています。それでもマリクを良いところまで追い詰めたんだから褒めてあげて!

 

そもそも表マリクがバクラに余計なアドバイスをしなければ、もっと良い勝負になっていたのでは。墓地に置かれたら本領発揮するラーを、表マリクのせいでわざわざ墓地に置かせちゃいましたからね……。

 

作中だと、バクラは表遊戯にも負けてしまい、3戦3敗なんですよね。

 

でもどのデュエルでも、バクラが勝つとストーリー台無しな上、相手は非常に強いデュエリストでした。それをギリギリまで毎回追い詰めているので、実力は作中でもトップクラスだと思います。

 

闇遊戯(アテム) vs. 人形(マリク)

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティでの、闇遊戯(アテム) と、マリクが操っている人形との戦い。

 

初めて神のカードと戦うデュエルで、オシリスの天空竜の圧倒的な強さの前に、作中でも唯一、遊戯が「勝てない」と思わされた戦いです。

 

オシリスの攻撃力が10000を越え、どんな魔法や罠でも神には効かないとか言われ、完全に為す術なくなっていました。

 

それを、デッキが尽きるまでドローさせ続ける無限ループにマリクを嵌めることで、デッキ切れで勝利という逆転劇が最高にカタルシスでしたね。相変わらず遊戯は必要なときに必要なカードを引ける力を持っています。

 

闇遊戯(アテム) & 海馬 vs. 闇の仮面 & 光の仮面

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティでの、遊戯と海馬によるタッグマッチデュエル。

 

ライバルの2人がタッグになって戦うのは少年漫画の王道的展開ですね!

 

最初は海馬に協力意識がなかったですが、相手チームの連携により劣勢になることで、やっと遊戯との連携を意識します。

 

遊戯と手を組んで戦うことで、「結束の力」を海馬が学んでいく展開は熱いですね。海馬は悪い人ではないけれど、自己中心的で仲間意識を持つキャラではなかったので、徐々に変わっていくところがこの戦いの醍醐味。

 

終盤の、ブルーアイズを犠牲にマグネット・バルキリオンを召喚し、更にそれを囮にオベリスクを召喚する流れに興奮しました! バッチリ連携を取れていましたね!

 

表遊戯 vs. 闇遊戯(アテム)

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

物語ラストの、闘いの儀における表遊戯 vs. 闇遊戯(アテム)。

 

この前の表遊戯とバクラの戦いで、表遊戯が闇遊戯に匹敵するほどの強いデュエリストになっていることが明かされていました。

 

闇遊戯はバトルシティの優勝者でもあり、今まで無敗の最強デュエリストです。(海馬の死ぬ死ぬ詐欺除く)

 

これまでに遊戯が使ってきたデッキは、神のカードも含めすべて闇遊戯が使用します。それに対し、独自にデッキを組んで表遊戯が挑むことになります。

 

デュエルの内容では、これが一番面白い戦いだったと思います! 2人とも、相手の手を読み次々と状況をひっくり返していく展開は脱帽です!

 

オシリスとオベリスクの2体を召喚してきましたが、それを相手に勝った表遊戯がすごすぎるw アニメだとラーまで出してきてとんでもないことになってましたね。

 

そして最後を決めるカードとなったのが、死者蘇生のカードだったというのも胸にくるものがありますよね。表遊戯から闇遊戯へのメッセージにもなっていました。(イシズが勝手に言ってただけだけど)

 

遊戯 vs. 城之内(洗脳ver)

 

《出典:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ》

 

バトルシティでの、マリクに洗脳された城之内との戦い。

 

負けた方が海に落ちて死ぬというデスマッチをマリクに仕掛けられるため、遊戯は勝つことも負けることもできない状況になってしまいました。

 

城之内のデッキはマリクが禁止カードを大量に投入したデッキになっており、プレイングも本来の城之内より向上していたと思います。遊戯でも普通に苦戦する相手でした。

 

このデュエルは試合内容よりも、遊戯と城之内の友情に泣かされるお話でしたね!

 

遊戯の『エクスチェンジ』により、手札にあったレッドアイズをあえて城之内に見せて、城之内の心を取り戻そうとしたのにはグッときました。

 

城之内もレッドアイズを取りたかったのに、心が拒否してレッドアイズを取ることができませんでした。(ぶっちゃけ生贄2体で攻撃力2400のレッドアイズはあまり強くないけど……)

 

何より千年パズルを城之内に渡した後、洗脳された城之内がパズルを海に投げ捨てようとするシーン。

 

第1話で自分が投げ捨てたパズルを拾って遊戯と友達になったことを思いだし、洗脳されているのにも関わらずパズルを投げられなかった城之内には、涙を流さずにはいられません。僕は漫画喫茶で読んでめっちゃ号泣して、涙目で退店したのを覚えています。

 

最後に

他にも名デュエルはいっぱいありますが、多すぎてこれ以上は書ききれません!

 

やはりバトルシティのデュエルがどれも面白かったですね! パンドラ戦とかもかなり好きです。たのちー。

 

一番好きなのは遊戯と城之内の戦いですね。まさか遊戯王であんなに泣くことになるとは思ってなかったですよ……。第1話からちゃんと読んでいる人なら分かってくれるはず。

 

やっぱり遊戯王は面白いですよね~。遊戯王VRAINSにも期待です!