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【ドラゴンボール】ベジータは本当にナッパも不老不死にするつもりだったのか

 

こんにちは、九條です。

 

ドラゴンボールのサイヤ人襲来編では、ラディッツの死後、ベジータとナッパが地球にやってきました。

 

地球に来た理由は、ドラゴンボールを集めて願いにより自分たちを不老不死にするためでした。(ナッパはラディッツを蘇らせようとする心優しき一面が見えましたが、ベジータに却下される)

 

結果的には悟空たちの活躍により、ナッパは死にベジータは瀕死の重傷を負って地球を去っていきます。その後ベジータは一人でナメック星に向かい、フリーザよりも先に不老不死になろうとしていました。

 

もしナッパが悟空たちを簡単に倒し、地球でドラゴンボールを集めていた場合、ベジータはナッパも不老不死にするつもりが本当にあったのでしょうか?

 

ベジータとナッパの関係

《出典:ドラゴンボール》

 

ベジータはサイヤ人の王子です。実力もナッパより数倍強く、ナッパに命令する立場でした。

 

上司と部下みたいなものですね。2人ともフリーザの部下(と言うよりクライアント?)でしたが、フリーザと信頼関係があったわけではないでしょう。あくまでフリーザには実力的に逆らえないから従っていただけのはず。

 

ベジータとナッパは同じサイヤ人の生き残りであるため、フリーザたちに比べて信頼関係は強かったと思います。

 

とは言え、仲良しこよしという感じではなく、結局はベジータが力と恐怖でナッパを従わせているという関係に近いでしょう。

 

ピッコロたちとの戦いにおいても、言うことを聞かないナッパにベジータが怒ったときは、あのナッパですらぷるぷる震えてました。

 

そして悟空に敗れ瀕死になったナッパを、「うごけないサイヤ人など必要ない」と言って止めを刺す非道っぷり。

 

ナッパがベジータをどう思っていたかは不明ですが、少なくともベジータにとっては、同じサイヤ人であっても戦力として使えないなら切り捨ててしまう程度の扱いだったというわけです。

 

ベジータの目的

そもそもベジータはどうして不老不死になりたかったのでしょうか。

 

ナッパの前では「永久的に戦闘を楽しめるぞ」と発言していましたが、後にフリーザがドラゴンボールを集めていると知ってからは、躍起になってフリーザより先に不老不死になろうとしていました。

 

ベジータはプライドの高い人物だったので、常に宇宙一になりたかったはず。不老不死にさえなれれば、現時点ではフリーザに勝てなくてもいつかは勝てるようになるという算段でした。

 

つまりベジータの目的は宇宙一になって、誰も逆らえなくなるほど強くなることです。そのために不老不死になりたかったのですね。

 

ナッパが不老不死になったら破綻する

では当初の願い通り、ベジータとナッパが不老不死になった場合。

 

フリーザを倒すことができたとしても、ベジータにとってナッパも厄介な存在になるはずです。

 

実力はかけ離れていますが、どうやっても死なない上に、サイヤ人の特性で瀕死から復活すると戦闘力が上がります。不老不死にさえなれば、いずれベジータよりも強くなるかもしれません。

 

ナッパが純粋な仲間なら良かったですが、力で従っていただけだとしたら、ベジータとフリーザの関係のように、下克上されてしまう恐れがあります。

 

そうなると宇宙一になりたいベジータにとっては邪魔な存在でしかないわけです。ただでさえたまに言うことを聞かない単細胞ですからね。力を持ったら何を考えるようになるか分かりません。

 

そう考えると、ベジータがナッパを不老不死にするはずがないと言えます。あくまでナッパの前では2人とも不老不死になろうと発言していましたが、いざドラゴンボールが集まったら、ナッパを殺して自分だけ不老不死になっていたと思われます。

 

ナッパも不憫ですね。悟空たちに勝てていたとしても、結局ベジータに殺されてしまうわけですから。ドラゴンボールが実在すると判明した時点で、ナッパは死ぬ運命にあったと言えるのかもしれません……。

 

結論

ベジータはナッパを不老不死にするつもりはなかった。

 

ナッパも不老不死にすると嘘をついていたこと、本編でナッパを容赦なく殺していることを考えても、ドラゴンボールが集まればナッパを殺していたことでしょう。

 

悟空たちと接して丸くなったベジータならともかく、当時のベジータはまさに極悪人でしたからね。

 

まあナッパも悪人なので仕方ないね。罪のない人々を殺しすぎたので、今頃は魂が洗われ記憶もなくなり新しい生命体になっていることでしょう……。