バトルシティ編

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【遊戯王】マリクにラスボスたる風格と強さを全く感じられない……

バトルシティ編のラスボスであった、マリク・イシュタール。 レアカード窃盗集団『GHOULS(グールズ)』の総帥で、千年ロッドと神のカード《オシリスの天空竜》《ラーの翼神竜》の所持者でした。 バトルシティでは準優勝という成績で、最...
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【遊戯王】バトルシティ編にツッコミどころが多すぎるww

海馬が開催したマジック&ウィザーズの大会"バトル・シティ"。 童実野町全域を舞台とした大会で、童実野町をバトルシティと定義し、出場するデュエリストは街中でデュエルディスクを使ってデュエルします。 スーパーエキスパートルールが制定...
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【遊戯王】原作効果のオシリス、オベリスク、ラーの強さの順を考察!

バトルシティ編で登場した《オシリスの天空竜》《オベリスクの巨神兵》《ラーの翼神竜》の3体は、『三幻神』と呼ばれる神のカード。 いずれも召喚コストが重いものの、圧倒的な制圧力を持ち、神のカードなしに神のカード所持者を倒すことは困難を極め...
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【遊戯王】城之内がマリクに勝っていたらどうなっていたのか考えてみた

バトルシティ編での決勝トーナメント準決勝にて、城之内とマリクが対戦します。 城之内とマリクではデュエリストとしての腕前もさることながら、神のカードを持っていない城之内の方がデッキ内容でも不利であり、誰もがマリクに分があると見ていました...
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【遊戯王】バトルシティ編で禁止されていた直接攻撃系魔法カードとは、どこまでがダメ?

バトルシティ編では、相手モンスターの破壊や、相手ライフに直接ダメージを与える魔法カードの使用は禁止されています。 マリクに洗脳された城之内は、マリクによってデッキをいじられて、禁止カードを大量に入れた極悪デッキと化していました...
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【遊戯王】ダイヤモンドドラゴン使いの名蜘蛛に脅されていた人がカードを破り捨てたのは何故か

バトルシティ編ではお互いにレアカードを賭けて、勝者に渡さなければならないアンティルールが採用されていました。 このアンティルールは大会の中でも一番トラブルが起きやすいらしく、作中では名蜘蛛という男が、デュエルの勝利後に相手のアンティカ...
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【遊戯王】表マリクのラーの翼神竜デッキは強かったのだろうか?

バトル・シティ編のラスボスであるマリクは、表人格と裏人格がありました。 遊戯や獏良のような千年アイテムによる人格ではなく、トラウマによって人格が分離したという、純粋な二重人格です。 物語当初は表マリクが暗躍し、マリクによって洗脳...