【ドラゴンボール】セルジュニアの強さを考察!ベジータより強いのか?

セルが背中から生みだしたセルの子供、セルジュニア。

子供というよりは分身みたいなものかもしれません。セルゲームで悟飯を怒らせて潜在能力を解放させたかったセルが、悟飯の仲間を傷つけるためにセルジュニアを7体生んで、悟空たちにけしかけました。

戦闘シーンが長くは描かれなかったため具体的な強さはわからなかったものの、ベジータやトランクスですら苦戦しており、悟飯が超サイヤ人2に覚醒していなければ悟空たちは全員殺されていたように思います。

今回はセルジュニアの強さを考察します! セルジュニアと戦ったときは悟空が体力を失っていたため、Z戦士側で一番強い戦士はベジータだったと思われます。そのベジータよりも強いのでしょうか?

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セルジュニアとは

《出典:ドラゴンボール》

セルの背中の穴から生まれたセルの子供。作中では7体同時に生みだしていました。

悟飯を怒らせるために悟空たちを痛めつけようとして、悟空たちと同じ人数分のセルジュニアを生んで一人一人に戦わせています。

悟飯を怒らせることが目的なので、ヤムチャや天津飯たちは手も足も出ずにぼこぼこにされていたもののすぐには殺されませんでした。

セルが「お遊びはそこまでだ! 殺したければ好きに殺していいぞ!」と発しているシーンがあるので、最初は本気で戦っていなかったと思われます。

セルジュニアが本気を出す前に悟飯が超サイヤ人2に覚醒し、全員悟飯に瞬殺されてしまいます。仲間を殺された最後のセルジュニアは怯えて悟飯から逃げようとしているので、恐怖を感じる心を持っているようです。

台詞は「キー!」とか「ヒヒッ」とかばかりですが、クリリンと戦っていたセルジュニアが「こっちだよー」と喋っているので、言語は理解できていそうです。栽培マンよりは人間っぽさがあるキャラクターでした。

セルジュニアの強さ

セルの能力を受け継いでいない

セルジュニアは、セルの能力を受け継いでいるわけではなさそうです。

超サイヤ人2の悟飯に身体をちぎられたセルジュニアたちは、一人も再生しなかったので、セルの再生能力を受け継いでいないことがわかります。(全員一撃で核を破壊された可能性もありますが……)

《出典:ドラゴンボール》

再生能力はピッコロの細胞による特性だったので、他のキャラクターの細胞も受け継いでいるわけではないと思います。アニメではかめはめ波などZ戦士の技を使っているシーンがありましたが、原作では技を使うシーンはありませんでした。

まあかめはめ波や太陽拳は簡単な技なので、セルジュニアもやろうと思えばやれそうですけどね。ただ再生能力がないことから、セルの能力を受け継いでいるわけではないと判断できます。

ベジータ、トランクスでやっと互角の戦い?

クリリン・天津飯・ヤムチャはセルジュニアにボコボコにされています。

ピッコロは描写がほとんどありませんでしたが、悟飯が超サイヤ人2に覚醒したときのコマではセルジュニアが無傷でピッコロは怪我をしているので、セルジュニアの方が優勢だったことでしょう。

悟空は実力的にセルジュニアより上ではないかと思われますが、セル戦で体力を消耗していたため一方的にやられていました。

セルの評価では「ベジータやトランクスでやっと互角の戦いだ」とのこと。ベジータとトランクスはセル第二形態を大きく上回る力を持ち、更にその頃から数ヶ月分は精神と時の部屋で修行しているので、もっと強くなっているはず。

《出典:ドラゴンボール》

セルの発言からセルジュニアの戦闘力はおよそベジータたちと互角程度なのだと判断したくなりますが、実際はベジータたちよりもう少し強いのではないかと思うのです。

セルジュニアはベジータより強そう

そもそもベジータとトランクスの力が互角ではありません。

第二形態のセルと戦っていたときから、ベジータの強さはトランクスより上でした。セルゲーム時点でもトランクスがベジータを上回ったという描写はないので、ベジータの方が強かったと推測できます。

セルの「互角の戦い」というのはあくまで勝負になっているレベルという意味であって、厳密に実力が拮抗しているという意味で発言していたようには思えません。

実際、悟空たちがセルジュニアを迎え撃とうとした際、セルは「無駄だ絶対に勝てはせん」と自信を持って発言していました。ベジータ自身、セルジュニアに対し「なんという強さだ」と非常に高い評価を下しています。

《出典:ドラゴンボール》

作中の描写を見ても、ベジータとトランクスは血だらけになっているものの、セルジュニアは誰一人ダメージを残しているコマはありませんでした。

ベジータとトランクスは他のキャラに比べてセルジュニアと攻防を繰り広げられているものの、確実にダメージを受けているのはベジータたちだと思います。

前述したようにセルジュニアは手を抜いていた可能性が高いですし、本気を出して戦い続けていればセルジュニアが勝っていたのではないでしょうか。

実力的に大きく離れているわけではないでしょうが、セルジュニアの方がベジータ・トランクスより強いと思われます。

まとめ

セルジュニアの強さは、ベジータよりやや強い程度だと思われます。セルが言っていた「ベジータやトランクスでやっと互角の戦い」というのは、マシな戦いができているという意味での発言だと考えます。

悟空が本調子であれば悟空の方が流石に上ではないでしょうか。悟空とベジータの実力差はかなり大きいものなので、セルジュニアが悟空より強いのであれば、ベジータたちをもっと圧倒できていたと思います。

セルがそれだけ強い子供を7体も生んでおきながら、特に体力を消耗している感じがないのがすごいですね。あれだけの数を同時に作れるなら戦力としても十分ですし、地味に優秀な特技(?)です。

《人造人間編は28巻から!》