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『スプラトゥーン2』が面白すぎてやめられないので全力でレビューする

 

こんにちは、九條です。

 

2017年7月21日に発売された、Nintendo Switchソフト『スプラトゥーン2』。

 

 

発売されてすぐにSwitch本体ごと購入した僕でしたが、正直なところ最初はこのゲームに強い期待は抱いていませんでした。

 

前作が人気だったのは知っていたけどプレイしたことなかったし、FPSやTPSが苦手なので「流行ってるからやってみよう」くらいの気楽な気持ち。

 

ぶっちゃけ同時期に購入したゼルダの伝説の方が面白そうだなと思っていたくらいだったんですが、いやまさかプレイ時間が1000時間を越えても飽きがこないとは……。

 

おかげさまで他に購入したゲームが殆どプレイできない始末で困りました。あまり1本のゲームをやりこむ性格じゃないのに、スプラだけはやめられないんだよなあ。

 

悔しいので全力でレビューして布教したいと思います。Switchを持ってるけど、スプラ買うか迷っているという方は是非とも読んでみてください。

 

Switchを持っていない? 何やってるんですかはやく買いましょう。スプラ以外にも人気作がいっぱいあるので絶対損はしませんよ!

 

 

本作には様々なゲームモードがありまして、そのどれもが中毒性の高い恐ろしい作品。

 

すでにソフトを持っている方も、一部のモードしか遊んだことがないという人は非常に勿体ない! 各モードの紹介もしますのでそこだけでも読んでみてくださいね。

 

 

作品紹介

どんなゲーム?

 

ジャンルとしては、銃で敵と戦うTPS。ただし一般的な戦争ゲームと違うのは、主人公たちがイカであるという点と、インクを飛ばして戦うという点。

 

プレイヤーは人型とイカ型のふたつの形態に変身でき、インクを撃って戦うときは人型、移動するときはイカ型という使い分けになります。

 

インクを撃つと壁や床を塗ることができ、味方が塗ったインクの上でイカ状態になるとインクの中に潜り込むことができます。

 

味方が塗ったインクの中に潜れば素早い移動ができ、敵の視線を外すことも可能。床の塗り具合はそのまま有利不利に直結するため、敵を撃って倒すだけではなく、床や壁を塗ることも重要なゲームなのです。

 

本作には様々なゲームモードがありますが、「相手を撃って倒せば勝利」というルールはありません。相手を撃ち倒すことも大事なのですが、" 床を塗る "ことも同じくらい大事というのが本作の特徴ですね。

 

前作未プレイでも問題なし

前作『スプラトゥーン』はWii Uで発売されたソフト。前作未プレイでも『2』から楽しめるの? と心配になる人もいると思います。

 

結論としては前作未プレイでも全く問題なく楽しめます。現に、僕は前作をプレイしていませんし、周囲のフレンドも今作が初めてという人の方が多いです。

 

本作はあまりストーリーとかもありませんから、前作をプレイしていないと意味が分からないということはほぼないです。(前作知っている人ならニヤリとすることがあるくらい)

 

もちろん前作経験者と比べると、最初は実力の差が明らかに違います。前作と今作ではゲーム性が多少変化しているとはいえ基本は同じですから、経験を積んでいる人の方が当然強いです。

 

でも強い人は強い人と戦うようになっていて、弱い人は弱い人同士で戦えるので安心してください。初心者が一からじっくり強くなれるようにデザインされていますし、経験を積んでいけば前作経験者とも渡り合えるようになります。

 

前作をやっていようがやっていまいが、とにかくたくさんプレイした人が強くなれるゲームです! センスが良い人ならすぐに強くなりますしね。

 

ネット環境はほぼ必須

本作はオフラインで遊べるゲームモードもありますが、目玉となるのはオンライン対戦です。

 

オフラインで遊べるゲームモードは、後述する「ヒーローモード」「イカッチャ」「イカラジオ2」だけ。「イカッチャ」は一人では遊べませんし、ミニゲームの「イカラジオ2」もオンラインに繋げたことがないとほぼ遊べる余地がないです。

 

ネット環境がないと何もできないゲームというわけではありませんが、本作の面白さの1割ほどしか楽しめなくなると思うので、ネット環境はほぼ必須だと思ってください。

 

『スプラトゥーン2』の魅力

豊富なブキの数々

 

本作のブキは、メインウェポン・サブウェポン・スペシャルウェポンの組み合わせで成り立っています。

 

普段はメインウェポンで戦い、サブウェポンで牽制、ゲージが溜まったらスペシャルウェポンを発動するというのが基本戦術。

 

ブキの種類は豊富にあり、2018/7月時点で90種類以上。月一の頻度で無料アップデートによりブキとステージが追加されます。

 

一般的な銃であるシューター系、二丁拳銃で素早い移動ができるマニューバー系、チャージしてから撃つことで遠距離から一撃で敵を倒せるチャージャー系など、色々なブキを好きに選んで戦えるのが本作の醍醐味。

 

ブキごとに戦い方がまったく変わってくるので、ひとつのブキを扱い慣れるまでにも相応の時間がかかると思います。僕も1000時間以上プレイしていますが、未だに半分以上のブキは手をつけられていません!

 

一部のブキだけ練習して極めていくも良し、たくさんのブキを使い分けて楽しむも良し。プレイヤーによって好みが分かれるところが面白いですね!

 

ただの撃ち合いじゃないゲームデザイン

この手のシューティングゲームが苦手な僕がここまではまったのは、やはりゲームデザインの素晴らしさによるものでしょう。

 

ただ敵を見つけて撃ち合い、相手を倒すというだけのゲーム性だったら、あんまり得意じゃないしすぐに飽きていたと思います。

 

戦闘中にやることは、床と壁を塗ってインクに潜り、敵を見つけたら倒す。やることは基本これだけ。シンプルで分かりやすいのにこれがすごく奥深いのです。

 

たとえばインクに潜るという動作だけでも、複数の意味があります。素早い移動、潜伏して奇襲、ダメージの回復、インク残量の回復、壁を登る、などなど。

 

これだけインクに潜るという要素が重要であるからこそ、敵を倒すだけじゃなくて床や壁を塗ることも大事になり、それが味方への貢献となるわけです。

 

そして通常は血なまぐさいゲームとなりがちなTPSを、「インクをぶちまけ合う」というポップなゲームにしたことで、ライト層の取り込みに成功しています。

 

言葉にするのは簡単ですが、実際にプレイするとこのデザインのすごさがよく分かりますよ。前作は完全新規IPだったのに大ヒット作となったのも頷けるものです。このゲーム性を考えた人は本当に天才だ。

 

初心者から上級者まで楽しめる

オンライン対戦では世界中の人とマッチングして遊べます。その際、できるだけ実力が近い人同士でマッチングするようになっているため、初心者から上級者まで安心して楽しむことができます。

 

とは言え、流石に始めたばかりの人は操作がおぼつかないでしょうから、いきなりオンライン対戦すると訳も分からずボコボコにされやすいです。初心者は後述するヒーローモードを事前に遊ぶと、操作やステージのギミックを学べて上達できますよ。

 

下手なうちはわちゃわちゃ撃ち合って塗ったくってるだけでも楽しいんですが、プレイしている内に気付いたら少しずつ上手くなっていくと思います。

 

そして上達していくと、今度はスプラガチ勢の沼に足を踏み入れていくことになります……。

 

前作経験者も含めて、やり込んでいる人は数千時間プレイしている人も珍しくありません。どんなに上手くなっても上には上がいる。「強くなりすぎたから飽きた」なんて思うことはまずないと思いますので、上級者はどんどんやり込んでいけます。

 

一人で遊んでもみんなで遊んでも楽しい

ネット環境さえ繋がっていれば、世界中の知らない人とランダムマッチングするので、とくに一緒に遊ぶフレンドがいなくてもいくらでも遊べます。

 

オフライン用のヒーローモードはもちろん、レギュラーマッチ、ガチマッチ、サーモンランなどほとんどのモードは一人で遊ぶことが可能。

 

とくに、ガチマッチは勝ちを重ねて自分のウデマエを上げていくモードなのですが、これはフレンドと遊ぶことはできません。フレンドがいない、遊ぶ時間が合わないという人も気にせずがっつり遊びましょう。

 

そしてフレンドと一緒に遊ぶのが何より一番楽しい! ガチマッチ以外のオンライン対戦はすべてフレンドと一緒に遊べます。

 

僕が本作に飽きがこない最大の理由はフレンドです。一人で遊んでいると「あーもういいや飽きたな」って思うことがあるんですが、フレンドがログインしているのを見ると一緒にやりたくなってつい起動してしまいますw おかげでなかなか別のソフトが遊べません……。

 

僕みたいにリアルフレンドがいない人でも、SNSで知り合った人とフレンドになって遊べるのが嬉しいところ。ぶっちゃけブログを運営していて一番良かった点が、スプラを一緒に遊べるフレンドができたことですね。

 

フレンドがいないよ! って人は、是非Twitterで僕に話しかけてください! 喜んでフレンドになります( ˘ω˘ ) あんまり上手くはないので優しくしてね。

 

中毒性が高い

これは衝動的にデメリットとして挙げたくなりましたが、中毒性が高いのが本作の魅力。

 

どのモードも一試合は3~5分ほどで終わるので、気楽にプレイできるのが特徴です。僕も2、3試合だけプレイしてやめる、ということはよくあり、この気軽さが中毒性を高めています。

 

逆に、ガチマッチでは連勝して波に乗っているといつまでも続けてしまいますし、フレンドとやっているときは楽しくてやめどきが分かりません。数時間なんてあっさり経過します。

 

このせいで、本来40時間くらいプレイしたらゼルダの伝説を遊ぼうと思っていたのに、1000時間経つ今でもスプラやってます。仕事しなきゃいけないのにずっとスプラばっかやってましたよマジで時間返せよちくしょう。

 

連敗したときや、ボコボコにされたときは「なにこのゲームつまんね」と思ってやめるんです。でも翌日起動してるんですよ。それでうまく立ち回れると「このゲームおもしれー」ってなるからもうこれ中毒ですやめた方がいいですよ。

 

気になる点

ジャイロ操作に慣れるまでは難しく感じる

本作では照準を合わせるのにジャイロ操作を必要とします。コントローラーを傾けると画面が動くというアレ。

 

これは初めてやる人にはかなり取っつきにくく、大抵の人が「全然うまく照準つけられなくて難しい」と愚痴をこぼします。僕も最初はめっちゃ難しく感じました。

 

ただこれは完全に慣れです。ヒーローモードをプレイしている内に、気がついたらジャイロ操作に慣れていました。僕の周囲もみんなそうなので心配しなくていいですよ。

 

どうしても苦手という人のために、ジャイロ操作をオフにすることもできます。ただこれだと、照準をつけるのがかなり難しいです。

 

ジャイロ操作オフでも上手い人はいるらしいですが非常に少数だと思いますので、慣れるためにジャイロ操作はオンのままにしておくことをオススメします。

 

3D酔いする人は注意

本作に限ったことじゃないですが、3D酔いする人はいると思うので、苦手な人は注意してください。

 

とくに先ほどのジャイロ操作のせいで酔う人もいると思います。どうしても酔ってしまう人はジャイロ操作はオフで遊んだ方がいいでしょうね。

 

馴れ合いや放置など、悪質なプレイヤーもいる

オンラインゲームにはつきものですが、やはり本作でも悪質なプレイヤーは一部います。

 

本作にはチャット機能がないし同士討ちする機能もないので、あまり大きな悪影響を被ることはありません。

 

それでも真面目に試合しない人、通称「煽りイカ」などの煽り行為をする人はたまに見かけます。子供を含めてたくさんの人がプレイするので仕方ないとも言えますが。

 

大多数のプレイヤーは真面目にプレイしていますし、暴言を吐かれたり粘着されたりということはシステム上できないので安心してください。悪質なプレイヤーを見かけたらそっとその部屋を出るだけで大丈夫です。

 

各ゲームモードの紹介

本作には複数のゲームモードがあり、そのひとつひとつがとても面白く奥が深い。各ゲームモードを紹介していきます。

 

ヒーローモード

 

まず初心者の方が、一番最初に遊んでみてほしいのがヒーローモード。

 

広場のマンホールからヒーローモードの舞台『タコツボキャニオン』に行くことができます。Xボタンでマップを開いて『タコツボキャニオン』を選択してもOK。 

 

 

これはいわゆるストーリーモードです。オフラインで一人で遊ぶことができ、いろんなタコが敵として登場してきます。

 

ブキはヒーローモード用として支給され、ステージによってブキが指定されるので、色々なブキを扱う練習にもなります。

 

序盤のステージは基本的な操作を教えてもらいながら遊べるチュートリアルのようなものなので、始めてすぐの初心者はまずヒーローモードを遊ぶと良いでしょう。

 

ステージのギミックを活用して先に進んでいきますが、ここで登場するギミックは他のモードでも登場するので、ギミックの使い方を学んでおくことができます。

 

ボスも登場し、ストーリー要素も(少しは)あるので、対人戦のための予行演習がてら楽しめる初心者用のモードというところですね。

 

 

……と、思っていたんですが。

 

実は対人戦にも慣れ上達してきた頃には、逆にヒーローモードが更に楽しくなってきます。

 

一度クリアしたステージは自由なブキで遊ぶことができ、どのブキでクリアしたことがあるかや、ベストタイムが記録されるのです。 

 

 

最初は難しいと思っていたステージも、上達してからプレイしたらサクサクとクリアできるのが楽しく、ミステリーファイルなどの収集要素もあるため意外とはまってきてしまう。

 

更にひとつのブキで全ステージをクリアすると、そのブキが他のモード(対人戦)でも使用することができるようになります。

 

とは言っても、実はヒーローモードに登場するブキのレプリカという名目で、性能は通常販売されているブキと全く一緒。ただ見た目だけはヒーローモードのブキと同じなので、自己満足と他プレイヤーへの自慢みたいなもんですねw

 

僕は今のところ4種類のレプリカブキをゲットしました。コレクター精神が強い人は全部集めてみてはいかがでしょう?

 

レギュラーマッチ:ナワバリバトル 

 

本作の中で最も基本的かつポピュラーなルールが、レギュラーマッチを選択すると遊べる『ナワバリバトル』。

 

オンラインでマッチングした8人のプレイヤーが、4人1組のチームに分かれて対戦します。

 

勝敗判定は、試合終了時にステージの床をより多く塗っていたチームの勝ち。試合途中でいくら塗ろうとも、勝敗に関わるのは試合終了した瞬間の塗り面積の差だけです。

 

 

相手に倒されると復活までに数秒のロスを与えられますので、いかに逃げ回って床を塗りたくり、隙を見て相手を倒せるかが大事!

 

塗れば塗るほどチームが有利になるゲーム性であり、最後は勝敗判定にも関わるため、スプラトゥーンというゲームを象徴するルールだと言えますね。

 

フレンドがレギュラーマッチで遊んでいたら、いつでもその人の部屋に合流しに行くことができます。自分が遊んでいたら、フレンドが入ってくることもあるでしょう。

 

ある程度自分の力量に近い人とマッチングするようになっているので、初心者なのに周囲がベテランばっかりということは起きにくいです。ただフレンドとして合流してきた人がいる場合は、実力差があっても入ってきちゃいますけどね。

 

勝った方がお金や経験値をより多く入手できますが、逆に言えばそれだけなので、足を引っ張るとか恐れずにどんどん戦ってみてください。実戦しなければ上達しませんしね。

 

一人でもみんなでも気楽に遊べるナワバリバトル。一緒に世界を塗り替えなイカ?

 

ガチマッチ:ガチエリア

 

ガチマッチは4つのルールがあり、すべて4人1組の8人で遊ぶモード。時間帯によって遊べるルールが違っており、そのひとつが『ガチエリア』です。

 

ステージ中央付近にあるエリアを一定以上味方チームのインクで塗ると、エリアを確保します。エリアを確保中はカウントが進み、カウントが0になれば勝利。または試合終了時点でよりカウントが進んでいた方の勝ちです。

 

ナワバリバトルとは勝敗判定が違い、中央のエリアに敵味方集まりやすいため、ナワバリバトルよりお互いキルが多くなりがちです。

 

エリア確保中は、確保しているチームの方が塗り状況が良くなるので、闇雲に突っ込んでもエリアを奪い返すのは容易ではありません。チームの連携、スペシャルウェポンの発動、回り込んでからの奇襲など、工夫して攻めていきましょう。

 

なお、ガチマッチではルール毎にウデマエという自分の実力を示す指標があります。

 

ウデマエはC-からスタートし、勝利していくことでウデマエを上げていくことができます。逆に、負けがかさむとウデマエが下がってしまいます。

 

ウデマエS+は数字が付いて、S+0~S+9まで段階的にウデマエが分けられます。S+10になると同時に最高位のウデマエXとなります。ウデマエXはアクティブユーザーの上位0.1%しかいない猛者の世界!

 

ウデマエを上げるのはほぼ自己満足みたいなものですが、およそ自分の実力がどれくらいなのかを図る指標にもなるでしょう。自分の実力を上げるのもガチマッチが一番最適だと思いますよ!

 

ガチマッチ:ガチホコバトル

 

ガチマッチのルールのひとつ、『ガチホコバトル』。

 

ステージに配置されたガチホコを奪い、敵陣にあるゴールまで運べば勝利。または、試合終了時によりガチホコをゴールの近くまで運べていた方の勝ちです。

 

ガチホコを持ったプレイヤーは動きが遅くなり、通常の攻撃ができなくなります。代わりにガチホコショットという強力な攻撃を撃てるようになります。

 

ガチホコを持ったプレイヤーは常に敵に居場所がばれてしまうので、イカにチームと連携してゴールまで運んでいけるかが鍵です。

 

逆にガチホコを奪われているときは、ガチホコを持った敵の居場所はバレバレですが、当然他の敵プレイヤーが護衛しています。

 

ガチホコを持ったプレイヤーを倒すことが一番大事とはいえ、正面から突っ込んで護衛にやられないように気を付けましょう。

 

ガチマッチ:ガチヤグラ

 

ガチマッチのルールのひとつ、『ガチヤグラ』。

 

ヤグラに味方が乗ることでレールに沿ってヤグラが進み、ヤグラがゴールまでたどり着けば勝利。または試合終了時にヤグラをよりゴールの近くまで進めていたチームの勝ち。

 

ヤグラに乗っているプレイヤーは当然位置が敵にばれています。格好の的となるので、ヤグラに乗っていない味方が敵を倒していく必要があります。

 

もちろんそれでは3対4となりヤグラに乗っているチームが不利になってしまうでしょう。ずっとヤグラに乗っているのではなく、敵が近づいてきたらヤグラから降りて戦い、隙を見てまたヤグラに乗る。そうやって少しずつヤグラを進めていくのが理想です。

 

ヤグラ付近で壮絶な撃ち合いとなることが多く、ヤグラに乗り降りするタイミングが重要となるルール。個人的にはこのルールが一番好きですね。

 

ガチマッチ:ガチアサリ

 

ガチマッチのルールのひとつ、『ガチアサリ』。このルールは前作にはなく、『2』から追加された新ルールです。

 

ステージ中に散らばったアサリを拾い、10個集めるとアメフトボールみたいなサイズのガチアサリとなります。

 

敵陣奥にあるゴールはバリアで守られていますが、ガチアサリをぶつけるとバリアを破壊できます。バリア破壊後は一定時間の間アサリを入れられるようになるので、チーム全員でどんどんアサリを入れていきましょう。

 

ゴールにアサリを入れるとカウントが進み、0になれば勝利。または試合終了時点でよりカウントが進んでいた方の勝ちです。

 

他のガチルールは、大抵ひとつの場所にプレイヤーが集まりやすいのですが、ガチアサリではステージ中に散らばっているアサリを拾い集めていくので、ステージを広く使うルールです。

 

他のガチルールとは違って敵の位置や行動も予測しにくいので、広い視野を持つことが重要となってくるでしょうね。

 

ガチアサリをゴールにぶつけてバリアを破壊する瞬間が最高に気持ち良い! ガチマッチの中でも一番ゲーム性が特殊なルールだと思います。

 

リーグマッチ

 

オンライン上のフレンドとチームを組み、ガチマッチと同じルールで対戦できるモード。

 

2人組のペアか、4人組のチームを組みます。ペアの場合は、試合毎にランダムでマッチングした他のペアと組んで対戦することになります。

 

ナワバリバトルでのフレンド合流と違って、フレンドと必ず味方となって戦えるのが面白いところ。

 

ガチマッチではウデマエの上下を気にしてしまいますが、リーグマッチでは気軽にガチルールを楽しめられるところも良いですね。

 

チーム(ペア)の実力が「リーグパワー」という数値で示され、高いリーグパワーを記録するとメダルを入手できます。(ただの自己満足) 

 

 

フレンドとお気楽に楽しむのもアリですし、メダルを手に入れるためにガチで勝ちに行くのもアリ。お金や経験値もナワバリバトルより稼ぎやすいのが嬉しいです。

 

プライベートマッチ

 

オンライン上のフレンドが合流できる部屋を作って、ナワバリバトルやガチルールをフレンドとだけで遊ぶことができるモード。2~10人で遊ぶことが可能。

 

このモードではお金や経験値を入手することができず、本当にただ楽しむだけのモードです。

 

ランダムマッチングはしないため、本来のルール通り4人1組で対戦する場合は、最低でも自分以外にフレンドが7人必要となります。ちょっと敷居が高いですよね。

 

最低でも2人いれば対戦可能であり、更に「観戦」を選ぶこともできます。部屋に10人集まった場合は、8人で対戦し2人は観戦するということ。

 

観戦モードでは上空から対戦状況を眺めることができたり、それぞれのプレイヤー視点に切り替えも可能。他のプレイヤーの立ち回りを自分の目線で見られるのが面白いです。 

 

 

 

こんな風に1対1で戦うこともできるのがプライベートマッチの特徴。

 

フレンドを集めるのが大変なのですが、集まりさえすればプライベートマッチが一番楽しいと思いますよ。マッチング待ちの時間がなく、ルールもステージも自由に選べますからね。

 

味方チームのブキは対戦前に見ることが可能なので、味方のブキを見た上でブキ変更も可能です。逆に、あえて全員同じブキに統一するといったお遊びも可能。フレンドしかいないからなんでもやりたい放題ですw

 

また、鬼ごっこやかくれんぼといった独自ルールで遊んだり、縛りやハンデをつけて戦うなども楽しいと思いますよ。

 

サーモンラン

 

クマサン商会という怪しい施設が募集しているアルバイト『サーモンラン』。

 

ランダムマッチング、またはフレンドと一緒に遊べるモード。2~4人で協力し、迫り来るシャケを倒して、敵が落とした金イクラを回収しコンテナまで運びます。時間内に金イクラの運搬ノルマを果たせればクリア。

 

本作では唯一、味方と協力してCPUと戦うモードです。対人戦に疲れた人にはうってつけ。

 

様々な種類のシャケがおり、金イクラを落とすオオモノシャケは8種類います。それぞれ弱点があるので、うまく弱点を突いて倒し、金イクラを回収してコンテナまで運んでいきましょう。

 

 

ただのミニゲームみたいなものかと最初は思っていたんですが、これがすごく奥の深いゲームなのです。

 

上達するほど難易度が上がるようになっており、たつじんアルバイトたちの戦場はカオスと言って良いほど大量に敵がやってきます。クリアするには仲間と連携することが極めて重要です。

 

「サーモンランが一番好き」という人も少なくなく、僕も一時期サーモンランしかやらなくなるくらいドハマリしたことがありました。1000時間のプレイ時間のうち、300時間くらいはサーモンランだと思います。

 

ただ楽しいだけではなくって、アルバイトと言っている通り、きちんと報酬があります。 

 

 

お金やギアなど良いものが手に入るので、サーモンランは普段から遊んでおくとお得ですよ。

 

イカッチャ

 

イカッチャはオフライン専用のモードで、近くにいる人とローカル通信でプライベートマッチかサーモンランを遊ぶことができます。

 

ネット環境がない人でもプライベートマッチとサーモンランを楽しめる貴重なゲームモードですが、身近に一緒にスプラトゥーンができるリアルフレンドが必要です。

 

僕みたいにリアルフレンドがいない人には無意味な施設なのですが、リアルフレンドがいるよっていう裏切り者はイカッチャで遊んでいればいいんじゃないですかねはい。

 

イカラジオ2

 

広場にあるミニゲーム。踊ってるイカちゃんの隣の筐体で遊べます。 

 

 

「+」ボタンを押すとゲーム中で聴いたことがある曲をここで聴くことができます。

 

また、「-」ボタンを押すことで音ゲーを遊ぶことが可能。難易度はノーマルとハードの2種類。

 

単純ながら結構難しいです。でも好きな曲で音ゲーを遊ぶのはやはり楽しいですね! 個人的には『濃口シオカラ節』と『フルスロットル・テンタクル』が好き。

 

ノーミスでクリアすると曲名の横にイカマークが付きます。これまたコンプリート欲が湧きますねw

 

有料DLC:オクト・エキスパンション

2018/6/14に、本作初の有料DLC『オクト・エキスパンション』が配信されました!

 

 

本DLCではタコの主人公を操作して、新たなストーリーとステージが用意されたオフラインのヒーローモードを楽しめます。

 

 

本編のヒーローモードは初心者向けの難易度でしたが、こちらはかなり難易度が高く、中級者以上向け。

 

「時間制限以内にステージ中の的を全部壊す」「ボールを撃って運んで、ステージ外に落とさずにゴールまで運ぶ」「30秒間攻撃を避け続ける」など、特殊なルールの下で遊びます。マリオシリーズに近いゲーム性だと思いました。

 

僕はガチマッチの全ルールS+でしたが、それでも初見一発クリアできないステージは多かったです。ただ、クリアできないなと感じるほど難しいとは思いませんでした。

 

周りの話を聞いている感じだと、ウデマエB帯以下の人は自力クリアは厳しいかもしれません。一応、クリアできないステージでも、クリア扱いにしてストーリーを進めてクリア特典を得ることはできます。

 

クリア特典はオンラインモードにて主人公の外見をタコにできるようになります。ボーイとガールで2種類ずつ見た目が用意されています!

 

 

オンライン対戦やサーモンランのリザルト時のモーション、ブキ屋での試着ポーズもイカとは別モーションになっています。是非ともタコになってみてほしいですね。

 

他にも限定ブキ、限定ギアを入手できます。見た目がかっこいいタコゾネスギアも入手できますよ。

 

 

エンディングを見るまでに全ステージをクリアする必要はありませんが、全ステージを自力でクリアした場合、裏ボスとの対戦があります。反則じみた強さですので腕に自信がある人は戦ってみましょう!

 

ヒーローモードと比べてストーリー面にも力が加わっていて盛り上がります。値段は税抜き1800円と、豊富なボリュームに比べて非常に良心的な値段なので、スプラ好きなら買って損はありません!

 

DLCはひとつ購入すれば、一台のSwitchで複数アカウント分プレイ可能。家族でSwitchを使い回している人もDLCの購入はひとつで大丈夫ですよ!

 

まとめ

はっきり言おう。

 

スプラトゥーン2は神ゲーだ。

 

特にフレンドと遊べる人なら、本当にいつまでもやってしまいます。ナワバリ飽きたなーとか思ったら今度は別のモードに熱中しちゃう。

 

「今更買っても」と思うかもしれませんが、まだまだ定期的にブキやステージの追加、イベントの開催が行われており、むしろこれからですよ!

 

僕は去年の買い物で間違いなく一番得した買い物でした。それではハイカラスクエアでお会いできる日を楽しみに待ってますね。

 

 

Nintendo Switchを持っていない人はこの機会に買ってしまいましょう!