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自堕落ブロガーがお仕事や趣味の話を書くブログ。まったりしていってね!

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なぜ僕は嘘をつけない性格なのか、自分の心理を探ってみた

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こんにちは、九條です!

 

嘘つきは泥棒の始まりと言われますが、生きていく上で嘘をついたことがないという人はいないですよね。

 

僕もちっちゃい頃はやんちゃな嘘つき少年だったような気もしますが、高校生くらいの頃から、嘘をつけなくなってしまいました。

 

え? お前マストドンの記事で嘘ついてたろって?

 

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……まあ、それはそれ、これはこれ。

 

上記のような冗談は言えるんですよ。相手を笑わせるだけの、すぐに嘘だと分かるようなことは簡単に言えます。

 

ただ、本当に相手を騙すために嘘をつくというのは、それが相手のためを思ったことであったとしても、そうでなくても、なんとなく言えないんです。

 

今回はそんなピュア(笑)な僕の心理を語ります。

 

社会で円滑に生きていくなら多少の嘘は必要

基本的に、「嘘は絶対ダメ!」とは思いません。

 

相手を慮って優しい嘘をつくのは素敵です。とは言え、その嘘が相手にばれたら逆に傷つけることもあるので、嘘をつくなら貫き通すことが絶対条件ですけど。

 

人間関係にひびを入れないための嘘も大事ですよね。

 

たとえばどうしても好きになれない人がいたとしても、「あなたのことが嫌いです」とはっきり言っちゃったら関係が悪くなっちゃいます。本心を口に出しちゃいけないというわけじゃないですけど、社会で円滑に生きるなら多少の嘘はやむを得ないです。

 

こういった嘘は理屈では分かるし、そういう嘘をついている人を否定もしませんが、僕はこれらの嘘もつきたくない。一言で言えば不器用人間です。

 

嘘をつかずとも相手は騙せる

当然、嘘をつきたくないからといって本心だけ言うわけにもいかない。そこで僕が取る方法としては、嘘をつかずに相手を騙すこと。

 

本心と真逆のことを言えばそれは嘘になってしまいますが、真実を伝えないだけなら嘘にはならないですよね。

 

僕は今月、会社に退職することを告げましたが、退職すること自体は今年に入った時点で決めていました。それを、先月までは会社に隠し通してきました。

 

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退職する意志を隠してきたのは、人間関係とか査定とか色々な面を考えてのことなんですが、ここでも僕は嘘をついてはきませんでした。

 

上司との人事面談で、この先のキャリアアップに関しての話とかもするんですが、夏に退職を決めている手前、夏以降の話をされるのが厄介なんですよね。

 

「3年後の自分はどういう仕事をしていたいか」なんて聞かれた場合は、

 

 

(会社を辞めて)自分の長所を活かす仕事をしていたいですっ!

 

 

と大事な部分を隠して答えてました(笑)

 

 

さすが、学生時代に先生から「君は"小賢しい"という言葉がよく似合う子だね」と言われただけはあるよね!

 

 

そこまでして嘘をつけない心理とはなにか

ふと、なんで僕はこんなに嘘をつかないようにしているんだろう? と考えてみました。

 

その答えは、僕が小説を書くことが好きなフレンズ創作家だったからです!

 

どういうことかと言うと、小説家は読者に対して嘘をついてはいけないんです。

 

「ミスリード」という技法があります。読者に物語の真相を誤認させるように誘導して、最後に真実を明かすことで、騙されていた読者をアッと驚かせる技法です。

 

この際、読者が誤った真相にたどり着くよう誘導していくわけですが、読者に嘘をついてはミスリードになりません。

 

たとえば男性だと思っていた主人公が実は女性だった! というミスリードをしたければ、「主人公が男性である」と作中で語るのはNGです。それじゃ最後に「実は女性だったんだよ! ナ、ナンダッテー」って明かされても、読者は「 (゚Д゚)ハァ? 」ってなりますよね。

 

だから主人公の性別には作中で触れずに、あくまで本人や周囲のキャラの言動だけで、男性だと自然に思わせる。たとえば一人称が「僕」の女の子であれば、イラストがない小説では男性っぽく感じますよね。

 

僕は小説を書くときも読むときも、こういうミスリードが大好きなんです。嘘をつかずに読者をうまく騙せたら快感なんですよね。

 

つまり僕は、それを現実にも適用させているんです。嘘をつくことは簡単だけど、それで騙すのはいけない。嘘をつかずに相手を騙してこそ快感だと思ってる。

 

 

ピュアなんじゃなくて、ただのゲスだったのさ!

 

 

 結論

嘘をつけないのは僕がゲスだったかららしい。

 

……こんな長々書いてこれでいいのか。

 

まあ僕個人としては、やっぱり嘘つきより正直な人の方が好きです。接してて気楽だから!(正直すぎて人を不快にさせるのは困るけど)

 

それと、相手を陥れる嘘だけは絶対ついちゃダメだよ!

 

 

ご清聴、ありがとうございました!