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自堕落ブロガーがお仕事や趣味の話を書くブログ。まったりしていってね!

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進研ゼミは教材自体より、宣伝でついてくる茶番漫画が面白い

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こんにちは、九條です。

 

進研ゼミってやったことあります?

 

僕は小学生と中学生のときにやってたことがあります。確か小学のときに一回退会して、中学のときに再度入会しました。(高校前にまた退会した)

 

進研ゼミが子供の勉強に役立つか、みたいな話をするわけじゃありません。それより、進研ゼミの宣伝で送られてくるあの茶番漫画って面白いよね。

 

進研ゼミに入会していない人には、たまに案内の封筒が届く

全国どこにも来るか分からないですが、僕は兄の分も含めて家に封筒が届くことがよくありました。

 

進研ゼミへの勧誘の封筒なんですが、大抵そこには進研ゼミへの入会を促すオリジナル漫画が入っています!

 

まあ数十ページのビジネスのための漫画であり、作品として楽しむためのものじゃありません。だけど僕は結構これが好きでした。

 

内容は完璧茶番です。大体定番パターンみたいなものがあって、そのパターンとご都合主義展開を楽しむもんですw

 

進研ゼミの漫画の定番パターン

主人公は勉強、部活、恋愛がうまくいっていない

漫画の冒頭では、まだ主人公は進研ゼミをやっていなく、勉強がうまくいってないです。まあこれは進研ゼミを勧誘する漫画ですから当然。

 

ついでに部活と恋愛もうまくいっていないことが多いです。成績が上がらず部活でも活躍できず、また意中の相手に告白ができなかったり、ライバル的な人に取られそうだったり……という状況が多い。

 

ライバルポジションの人がいる

勉強、部活、恋愛において、主人公のライバルポジションとなる人がいます。ライバルは主人公より優秀か、同程度なこともあります。

 

優秀な場合は、「なんでお前はそんなに勉強ができるんだ!?」みたいな展開になって、そこからライバルから爽やかに進研ゼミを紹介されます。「俺もこれ始めてからうまくいくようになったんだ! オススメだぜ!」みたいなノリで。

 

レベルが同程度の場合は、ライバルは塾に行くことになります。そして主人公も塾に行ったりしないといけないのかとそわそわしだす。そしたらOBの先輩かヒロイン辺りに進研ゼミを誘われて、「俺は進研ゼミをやりたい!」って流れになります。

 

進研ゼミを始めたら何もかもうまくいきだす

誰かの紹介で進研ゼミをやりたくなり、母親から「あんた以前も始めたけど飽きてやめたじゃない」と言われて、「今度は本気なんだ! 頼むよ!」って懇願して始めることになりますが、そこからの展開はとんとん拍子。

 

進研ゼミの勧誘漫画なので、勉強はもちろんうまくいくようになり、テストや授業中に「あ、これ進研ゼミで習ったところだ!」と熱烈に進研ゼミの有能さをアピール。

 

ここまではいいとして、何故か部活も活躍しだす。進研ゼミで計画的な勉強ができているから、部活も集中できる?のか、ライバル以上に活躍するようになります。

 

そして勉強と部活がうまくいってリア充化してくるからか、ヒロインとの関係も急速に縮まっていく。

 

ここまでが黄金パターン。ちなみにライバルが塾に行っていた場合は、ここで主人公が爽やかに「お前も進研ゼミ始めようぜ!」って誘ってライバルに救いの手を差し出します。そのお陰でライバルもなんとか這い上がります。

 

最後は志望校に合格して、部活でも大活躍してヒロインと結ばれます。それもこれも進研ゼミのおかげ! 君も今日から始めよう!!

 

まとめ

進研ゼミを始めたお陰で、志望校のレベルを下げずに合格することができたし、部活でもエースとして大活躍して、あの子と付き合うことができたぞ! あのとき、進研ゼミを始めて本当に良かった! 今から始めるのはまだ遅くない! 君も進研ゼミを始めて充実した学校生活を楽しもう!

 

そんなうまくいくか!!

 

……あ、いえ、進研ゼミを実際にやっていた身としては、勉強面では普通に役立つと思います。はい。でも部活と恋愛がうまくいく保証は……。

 

でもなんかこういう茶番な感じが読んでて好き。大人になってから届かなくなっちゃったのでちょっと寂しい。今の時代もこんな感じのパターンなのかなー。